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検査技師の窓口

けいたについて

けいた(イラスト)
けいた臨床検査技師/30代・男お酒とバスケが好きです

はじめまして、けいたです。臨床検査技師として検体検査からはじめて、いまはエコーをしながら、医療従事者向けの心電図講座を運営したりしています。

臨床検査技師になるまで

高校3年の夏に部活を引退したあと、臨床検査技師になろうと決めて受験勉強をはじめました。大学は特待生として、学費が免除される形で入ることができました。

ただ、入ってからはバスケとアルバイトと趣味でだいぶ楽しくやっていて、勉強のほうは正直そこまででした。

国家試験の半年前、学年ワースト5でした

その結果がはっきり出たのが、国家試験の半年前の模試です。200点満点で55点、学年でワースト5でした。

教授に呼び出されて、そこからはさすがにやりました。3か月後の模試では学年トップ10に入って、国家試験も無事に受かっています。

この3か月で何をどう変えたのかは国家試験の記事のほうに書きますが、ここで言えるのは、半年前にワースト5でも間に合うということです。

大学院に進みました

国家試験に受かって大学を卒業したあとは、大学院に進みました。在学中に海外で学会発表をしたり論文を書いたりして、それが評価されて奨学金は全額免除で修了できました。

800床の病院から、200床の病院へ

修士を取ってから、800床ほどの総合病院に就職しました。担当は検体検査が中心でしたが、1年やってみて生理機能検査をやりたい気持ちがどうしても消えず、200床ほどの病院に移りました。

結果的に、かなり広くやることになりました

移った先は循環器に強い病院でした。常勤が15人ほどの検査室で、検体検査をやりながら、心電図を取り、エコーを撮り、カテーテル検査にも入る。そういう働き方になりました。

夜は当直と呼び出しがあって、緊急の手術で輸血の対応をしたり、救急外来のエコーを撮ったりもしていました。検査室に残る人と、動き回る人で分かれる感じです。

カテーテルに入りながら検体検査もやる技師は、たぶん少数派だと思います。ただそのおかげで、検査室の中の話も、患者さんの前に立つ話も、どちらも自分の経験として書けます。このサイトで書いていることの多くは、そこから出ています。

持っているもの

  • 心電図検定 1級(合格)
  • JHRS認定心電図専門士(認定・更新あり)
  • 超音波検査士(循環器)

心電図検定を受けたのは、入職して3〜4年目のころです。給料が上がったわけではありませんでした。ただ、職場で心電図のことを聞かれる回数は、はっきり増えました。

いまやっていること

いまはエコーの仕事をしながら、医療従事者向けの心電図講座(心電図CAMP)を運営しています。このサイトも、株式会社MediBridgeで運営しています。

このブログを書いている理由

学生のころ、臨床検査技師のことを調べようとしていろんなサイトを見ましたが、現役の臨床検査技師が書いているものはほとんど見つかりませんでした。この情報をもとに自分の進路を決めていいんだろうか、とずっと思っていたのを覚えています。

だったら、いま現場にいる自分が書けばいい。そう思ってこのブログをはじめました。年収も、転職も、資格も、国家試験も、実際のところを書いていきます。

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